友人の母親の七穂に恋をしてしまった賢治。七穂を一目みたいと連日のように友人宅に遊びに来ていた。いつ見ても色褪せることのない美貌に賢治の性欲は日に日に増していた。しかし、七穂は友人の母親。叶うことのない恋に、賢治の思いは次第に屈折し、七穂の下着を盗むことで欲求を満たそうと寝室に忍び込むが…。下着の入った棚から何故か大人のオモチャが出てきて…。